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2013
08.19

指板削り

バイオリンの指板削り。
弦で指板が削れて溝ができてしまったりした時に、厚みに余裕があれば削って修正します。
まずはパーツや弦を外しナットを外します。
DSCN5086_R.jpg
指板のカーブのアールは決まっていて42R。
先ずはカンナで削っていきます。
表板に傷を付けないようにカバーを忘れずに。
DSCN5087_R.jpg
その後ヤスリ、サンドペーパーと徐々に細かい目にしていきます。
サンドペーパーは#100位から始めて最終的には#1000以上まで削っていきます。
指板を削る時に一番大事なのは42Rでまっすぐではなく、少しカーブを付けること。
DSCN5089_R.jpg
一番深い場所で1mm弱。
まっすぐや滑らかなカーブを描いていないと弦を押さえたとき雑音が出てしまいます。
その他の注意点はきちっとした42Rで削るのはもちろん、ねじれて削れていないかやナット側や指板の先側が丸くなってしまっていないかなどです。
DSCN5094_R.jpg
最後にコンパウンドで磨いて仕上がりです。
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